4年間

東京のスタートアップで働く大学休学2年目の人のブログ

なぜ東大生は強いのか

某社の事業企画系インターンで東大生と同じチームになりまして、東大生と同じチームでグループワークをするのは初めてだったんですけど、かなりイケてる人で、やっぱり東大生は強いなーと思いました。

 

で、何で強いか考えてみたんですけど、2つあると思います。

 

1.「俺は(私は)東大生だ」と思ってるから

なんというか、東大としての誇りというかなんというかがあると思うんですよね。

 

ちょっと中学のときのバスケの例えで話したいんですけど、島根県に湖東中学校っていうめちゃ強い中学があったんですよ。ただ僕の1つ上の代のときは良いメンバーがあまり揃わず、代が代わった最初は大したことないみたいに言われていました。

でも、終わってみるとその湖東中は島根県2位、中国大会ではその年めちゃ強くて絶対に全国に行くと言われていた岡山県1位の中学を倒して全国大会に行きました。

 

で、僕の中学の部活の先生が何でその年の湖東が強かったか教えてくれたんですよ。

 

その答えは、「あいつらは、 "俺達は湖東だ。湖東だから負けるわけにはいかない"と思ってる。」でした。

 

なるほどと思いました。毎年強い競合校がメンバー微妙な年もなんだかんだ勝ち上がってくるのも同じだと思いました。所属する組織の誇りを守るためというかなんというかがあるんだと思います。その辺りで勝負の最後に差が出る。そういう思いのあるチームは勝ち切れる。

 

東大生はいわずもがな最高学府です。日本最強でなくてはダメなわけです。多分東大生にしか分からないプレッシャーがあるんだと思います。

インターン等で他大学の人と一緒に何かをやるときも、最高学府の学生である以上、自分が1番バリュー出せていないと納得いかないのかなーと思いました。

 

2.基本的に勝ち続けて来た人の集まりだから

これ、最近すごく思うんですけど、「絶対に勝たないと」っていうのと「勝てたらいいな」には圧倒的な差があって、もちろんスポーツでもなんでも、負けてもいいなんて気持ちでやってる人はいないでしょうが、負けることが許せないというか、勝って当たり前というレベルの気持ちになってる人やチームは強いです。

またスポーツの例えなんですけど、一度弱体化した学校がその後復活して強豪に戻るケースってあまりないと思っていて。勝てないチームは、接戦に持ち込むことはできても、結局最後は勝ち切れない。当然スキルうんぬんの話もありますけど、むしろそれは負けることが自分自身でどの程度許容できるかという問題だと思うんです。やはり勝ち続けてきて、勝つことが当たり前になっているチームは強くて、最後に勝ちきれる力を持っています。

 

で、東大生って基本的に入学までは勝ち続けて来た人の集団じゃないですか。多分。だから彼らは負けることが許されないというマインドになっていて、これはやっぱり強いと思います。

 

みたいなことを考えてました。東大生みんながみんなこうじゃないと思いますけど。大学を出て学外の人と何かをやるときは、こういう傾向があるのかなーと。