4年間

東京のスタートアップで働く大学休学2年目の人のブログ

プリンの機内持ち込みを拒否されたからその場でのんきに食ってたら、はよ搭乗しろと呼び出しくらった件

いやね、タイトルそのまんまなんだけど、事の一部始終を書こうと思います。

 

先月末の1週間ベトナム行ってたんだけど。何かおみやげ持って行こうかな〜ということで相手に何が欲しいか聞いてみたら、スイーツが欲しいと。

 

スイーツかと。

 

この時点でだいぶテンション上がってたよね。

こう見えてもスイーツには詳しいこの僕。ことチーズケーキとプリンには強い拘りがあって。

自分の好きな物を他人に勧めるのが大好きだから、もうだいぶ張り切ってたんだよね。

 

じゃあせっかくだからプリン買っていこうか、ということで、僕の大好きなパステルプリンを買いに行ったよね。池袋まで。

 

フライトは成田発だったんだけど、成田にはパステルがないみたい。羽田にはあるのに。

 

なんか東京駅付近にあった2店舗も閉店してたみたいで。だからわざわざ池袋まで行ったよね。

つくばー成田のバスに乗ったほうが圧倒的に早いのに、

つくばー東京ー池袋ー東京ー成田ってわざわざ遠回りしてさ。

 

午前10時の開店と同時に乗り込んだよ。パステル池袋東武店に。

無事大好きなプリンは買えたわけだけど、1つ問題が。

 

保冷剤が4時間しか保たないと。

 

フライトは15時でベトナム着が19時だから、えーと。。。まぁ全然足りないよね。どうしようか。。。

 

と最初は思ったんだけど、すぐ解決策を思いついたんですよ。

 

そうだ、成田で補充しようと。

 

保冷剤だけ購入しようと。

 

成田にだって保冷が必要なお土産物屋さんはあるはず。そこで保冷剤だけ買えばいいやってことで池袋でプリンを購入。

 

成田に着いて、ご飯食べてだらだらして、フライト1時間前の14時に、お土産屋さんで保冷剤の確保に成功。1個30円でした。

 

これで何とか美味しい状態で運べるぞ。と安心してたんだけど、まぁそう簡単に終わらなかったよね。

 

手荷物検査で、持ち込もうとした買い物袋(プリンと保冷剤入り)を見て空港スタッフは言いました。

 

「このバックの中身は何ですか?」

 

『プリンですけど』

 

「あー、プリンはダメですね。プリンは液体です」

 

 

「プリンは液体です」

 

一瞬何言ってるのか分かんなかったよね。

わざわざ早朝にバスでつくばを出て池袋まで買いに行って、成田で保冷剤を補充したプリンがさ、「プリンは液体です」の一言で没収されると。

 

いや、だってプリンやん。何が危険なん。というか液体ちゃうやろと。

だってほら。これ、触ってみ。液体ちゃうやろと。

 

思わず関西弁が出そうになったよね。関西出身じゃないけど。

 

とはいえ、こういうときはマニュアル通りにしか動けないスタッフに何を言っても無駄。持ち込みは潔く諦めたんだけど、ダメージを最小限に抑える方法を思いついたんですよ。

 

気づいた時には口が動いてたよね。

 

『じゃあここで食べてもいいですか?』と。

 

ゲートの先に進まなかったら食べても大丈夫とのことだったから、スタッフの目の前で食ってやったよ。

 

プリン5個。

 

頑張って購入した大好きなプリンが没収されようとしてるんだからね。そりゃ食うよ。5個一気に全部食うよ。

 

でもさ、神は僕とプリンの仲を引き裂きたいのかな。これで終わらなかったよね。

 

手荷物チェックゲート近くで優雅にプリンを食ってた時のこと。あれは4個目のプリンに差し掛かった頃だったかな。

 

放送「15時成田発ダナン行き便をご利用のお客様、まもなく搭乗締め切りとさせていただきますでの、急いで搭乗ゲートへお越しください。」

 

「◯◯◯◯様(←自分の名前)、急いで搭乗ゲートへ(ry」

 

危うくプリン吹くところだったよね。空港の放送で名前呼ばれたんだもん。そりゃ焦るわ。

実際まだ搭乗締め切り時刻まで5分くらい時間あったんだけどね。こちとら美味しくプリンが食いたいんじゃ。

 

と思ったけど、さすがにそうも言ってられないので、急いで搭乗ゲートに向かいましたよね。

 

虚しくも残ったプリン1個と半分は処分してもらいました。

 

次回はでかいジップロックと共に持ち込みに挑戦したいと思います。