4年間

東京のスタートアップで働く大学休学2年目の人のブログ

モチベーションドリブン最強説

某社の提供する2週間のアメリカ横断インターンに参加した友達から土産話をいろいろ聞いているなかで、おもしろい話を聞けたので軽くメモがてらエントリーにしておきます。

アメリカはほとんど関係ない、モチベーションについての話です。

 

 

最近androidアプリ開発のために本を読みながら0からJavaの勉強をしているのですが、ババ抜きをオブジェクト指向を用いて作るというところで躓いてしまってます(しょぼい)。やる気が出ず1週間くらい放置している状況でした。

 

そんな中で今日聞いた話が、モチベーションが上がることからやった方が絶対いいよねということです。

 

人間の頭の良さを決めているのはまぎれもなく脳なわけですが、実際のところ大概の人にはほとんど脳に差はないそうです。アインシュタインとか一部の超天才だけ外れ値の性能を誇っており、その他大勢は(例えば、高専生だろうとFラン大学生だろうと東大生だろうと)アインシュタインの飛び抜けっぷりに比べたらどんぐりの背比べ程度の違いですと。

だから成功と失敗を分けるのは多くの場合、頭の良さではなく今までの行動量だとその友人(が話を聞いた人は)言います。結局頭の良さには大して違いがないから、圧倒的に行動した人間が成功するということですね。

 

で、行動のために必要なのが、モチベーションです。

 

”モチベーションさえあれば勝手に行動しまくって自ずと成功に近づく”という考え方です。つまり、重要なのは、”いかに自分にモチベーションを出させるか”であり、逆に言うと、モチベーションが出ること(興味があること)だけをやればいいということになります。

 

最近読んだインタビュー記事の中で、Wantedlyの仲社長が似たようなことを言っておられました。まさしくモチベーションドリブン最強説です。

Wantedly 仲暁子に学ぶ、「かっこよく生きる」ための仕事論。│CAREER HACK

そうですね…成功した方々がよく“まずビジョンを描け、理想を持て”と若い人に言うじゃないですか。理想の自分を設定して、そこからの逆算で今の自分に何が足りないかを割り出して、その足りないものを埋めていけば絶対になりたい自分になれるって、そんなの間違ってると思うんです。

 

とにかく今、自分が面白いと思えることを手当たり次第にやることのほうが大切なんだと思います。

 

今の自分が、モチベーションが沸かないオブジェクト指向を用いたババ抜き開発を1週間放置しているという状況だったので、この話にはすごく納得しました。実際に1週間行動がなく無駄にしてしまっていたので。

 

友達曰く、”オブジェクト指向の勉強したいんだっけ?そもそも何でJava勉強しているんだっけ?アプリ作りたいからだよね。”と。僕のモチベーションは”あるandroidアプリを作りたい”ことであって、”オブジェクト指向を勉強したい”わけではないんですね。当たりまえですけど。

とにかく欲しいブロダクトを作りながら勉強するのが1番だ(モチベーション的に)という教えをいただきました。

 

他にもモチベーションを上げる方法として、最初は成功のハードルを下げるという方法があります。具体的には、難しい(というか制作のために学ぶべきことが多い)ネイティブアプリよりも、RubyとかでとりあえずWebアプリを何か1個作ってみる方が、ゴールが近くに見えてモチベーション湧きやすいということです。

ああ本当その通りだと思ったので、何かうんこみたいなWebアプリをとりあえず1個作ってみることにします。

 

以上は僕自身の直近の課題であるアプリケーション開発のモチベーションについての話ですが、全てにおいて同じことが言えると思います。

キャリアに迷ってる人は、モチベーションが湧くこと(=自分がワクワクすること)は何かを理解し、それに徹底的に打ち込みましょう。とにかく行動あるのみです。

 

※おまけ

おみやげにアメリカのチョコレートもらいました!

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