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東京のスタートアップで働く大学休学2年目の人のブログ

僕がベトナムでの海外インターンシップを決めた理由その2〜海外インターン決定編〜

※この記事には前編が存在します。まだ読んでいない方は、ベトナムでの海外インターンシップを決めた理由その1〜休学決定編〜を先にお読み下さい。

 

前回の記事では、休学を決心するまでのことを書きました。今回は、休学の中で何故ベトナムでのインターンに決めたのか書きます。先に言っておきますが、実に浅はかでびっくりすると思います。

 

何故海外インターンシップに決めたのか

休学にするにあたってまず海外に行ってみたいと思いました。今まで海外に一度も行ったことがなかったからです。英語のモチベーションが高かったこともあります(一応、当時TOEIC820ありました)。

最初に頭に浮かんだのは語学留学でした。いろいろ調べているうちにフィリピン留学が安くていいという情報を目にしました。僕にとって休学するに当って1番の問題は金だったので、安く留学できることはとても魅力的で、この時点で8割型フィリピン留学に決めていました。

ちょうどフィリピン留学の調べ物をしていたら、休学して留学や海外インターンや海外ボランティア等を経験した人と、そういった斡旋をするエージェントが集まるイベントが2日後に東京であることを知りました。その時はもう8月に入っており、後期から休学するとしたら、もう決断の時間はあまり残されていませんでした。このイベントで留学先とか全部話しを付けて決めてしまうことにしました。

また、イベントを知ったその日に、親に電話して休学したいということ、フィリピン留学なら安いからなんとかなるという話をしました。これまでの人生で1番真剣に親と話したと思います。編入試験が終わってからもおよそ半年間、狂ったように英語を勉強していたのを親は知っていたので、反対はされませんでした。やはり問題は金だけだと。

 

で、イベント当日。僕の運命が変わった日です。

フィリピン留学先を決めに行ったはずが、このイベント終了後には海外インターンを即決することになります。

 

何があったのかというと、1人の男に出会い、その方の魅力的なプレゼンを聞いて考えが変わった。ただそれだけです。

このイベントに、海外インターンを紹介する企業の人として、なんと筑波大学の先輩が来ていました。この先輩は学内でも超有名な方で、私が休学を考え始めた当初から会いたかった人でした(どんな方かはこちら)。

イベントでその方にお会いできたこと自体に驚いたのですが、もっと驚いたのは、プレゼンの内容でした。

- 労働力としてではない、挑戦的な海外インターン(内容が挑戦的でないという理由で、多くのオファーを断ったとか)

- アジア新興国のアーリーステージのベンチャー (中国、台湾、ベトナム、インド、シンガポールミャンマー

- 激安、競合他社の1/4程度 (当時は事業がスタート段階だったので、今と比べて驚くほど安価でした)

- 語学力がなくとも裁量を持って働ける (当然あった方が裁量は大きくなる)

 

といったキーワードがどっさり出てきて、アホな割に意識だけは無駄に高かった僕には「こうかはばつぐん」でした。費用が留学より安かったことが決定打となり、このプレゼンでアジアでの海外インターンを即決しました。

そのプレゼン後、個人的にお話をさせてもらい、この海外インターンに行きたいと伝えました。その日の夜には、「現在シンガポールベトナムの企業に確認を取っています」と連絡が来て、テンションがすごいことになっていました。

冷静に考えると、金を出してくれる親の許可も取ってないのによく言い切ったなと思います笑。その後、海外インターンでアジアに行くことになったと親に伝えて驚かれたことは言うまでもありません。もう派遣先に確認取ってるみたいだから行くしかねぇわ、と押し切ったことを思い出します。懐かしい。

 

それで何故ベトナムになったのかですが、これも非常に単純で、たまたまベトナムインターン先の社長が日本にいたから。ただそれだけです。ちょうど日本に来てるから直接会ってみないかという話をいただき、一緒にランチをしながら面談みたいなものをしたところ、そこで内定をいただいてベトナムインターンが決定しました。

 

以上が、ベトナムインターンが決まるまでに僕の身に起きた出来事です。ホントに何も考えてないなーという感じです。本当は「ベトナムインターンを決めたポイントは3つありました(ドヤ」って書きたいですが、こんな浅はかな意思決定だったのが事実です。ただ、僕くらいに頭が悪い人であれば、どうせ悩んでも何も分からないので、色々悩むよりさっさと決めてしまって良かったと思います。

ですが、インターン先の国とか(何故日本じゃないのかとか含め)もう少し考えてから来た方が良かったとは当然思います。後悔している訳ではありませんが、僕の場合は他の選択肢を検討しなさすぎたので、みなさんはもっと色々考えてから来るようにしましょう。考える際にヒントとなるような情報を、このブログを通じて提供していこうと思っています。