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東京のスタートアップで働く大学休学2年目の人のブログ

ベトナムでの海外インターンシップを決めた理由その1〜休学決定編〜

ベトナムでの海外インターンシップが決まるまでの出来事をまとめておきます。僕の場合、経歴が普通の大学生とは少し違っているので、あまり参考にならないかもしれませんが。。。

僕は、まずいきなり海外インターンシップに行こうと思ったのではなく。とりあえず休学しようから始まって、休学して何をするか→海外インターンシップというふうに決めました。海外インターンシップをするから休学というふうに決めるのが一般的だと思うので、この辺りもちょっと変わっていたかもしれません。後で触れますが、下手するとフィリピン留学に行くことになってましたからね。危ないところでした。

それではここから、

①何故休学か

②何故海外インターンシップ

の2点について書いていきます。長くなるので、今回の記事では「何故休学することに決めたか」についてだけ書きたいと思います。

 

何故休学することに決めたのか

端的にいうと、就活までの時間を稼ぎたかったからです。

僕は5年制の松江工業高等専門学校専門学校を卒業して、筑波大学に3年次編入してきました。高専とは簡単にいうと、女子が少なくてオタクがいっぱいいてホモォも少しいて工学をガッツリ勉強するところです(´・ω・`)。そんなわけで大学生活は3年生からスタートしたので、実はまだ大学在籍期間はたったの半年です。

高専からの大学編入の場合、大学院進学するものだという暗黙の常識みたいなものがあります。学部のたった2年間だけではせっかく大学編入したのにもったいないということと、そもそも高専からの大学編入は研究職を目指す人が多いというのがその理由だと思います。そのため僕も受験当初(7月)は大学院まで行く気まんまんでした。しかし、いざ高専の卒研が本格化してみると、これは自分に向いてないなーという気持ちが芽生え(要は研究が辛かった)、大学院で2年間研究するって苦痛すぎるだろという考えに変わっていきました。

 

大学に入って専門を変えて文系科目も勉強し始めると、大学で勉強や研究するより実際に社会に出て経験を積んだほうがいいと益々思うようになり、さっさと就職したくなりました。これが大学3年生の6月のことです。

しかし、ここで問題がありました。大学に編入してもとりあえず院に進めばいいとずっと思っていたので、就職のことなんて一切考えたことがなく、何をすればいいのかも分からんし何をしたいのかもさっぱり分からん状況でした。この状態は大学生によくあることだと思いますが、僕の場合は編入だから。。。と言い訳をしておきますw

周囲の優秀な友達の影響で、夏休みに色々サマーインターンに行ってみたりもしたのですが、状況は変わりませんでした。日本は新卒で入社した会社がやたらと重視される国であり、ファーストキャリアはこの後の長い人生に影響を与えます。ここは就活を遅らせることで、慎重に考える時間を作ることに決めました。

 

これは大学に入ってから知ったことなのですが、普通の大学生にも、就活に失敗したから大学院に行く人や、やりたいことが明確でないから大学院に行って時間を稼ぐ人も結構いるみたいですね。僕もこれに似たような感じです。大きな違いは、高専での卒研の経験から、大学院で2年間研究することが嫌だったし、そこに大きな価値も見いだせなかったことです。大学院に進むという選択肢が僕にはありえませんでした。となると、就活までに時間を稼ぐには休学しかない、という非常に簡単なロジックです。しかし、大学院での2年間よりも休学での1年間の方が絶対に自分にとってためになるという根拠のない自信はありました(この時点で休学して何をするかは決まってませんでしたがw)。

 

というわけで休学がまず決まりました。こんなに簡単に休学を決めたのか、と思われるかもしれませんが、こんなに簡単に決めちゃいました。僕にとっては、大学院進学も休学も同じことでした。「とりあえず大学院に進学することにしたわー」という人に対して「何で!?」って言いますか?言わないですよね(多分)。

例えば休学してすることが海外インターンシップだとしたら、金を払って専門的な勉強と研究をするのか、金をもらって海外でビジネスの勉強をするのかの違いだけです。研究職に就くなど、大学院に行く明確な目的がない限り、海外インターンに行くほうがよっぽどためになる選択だと僕は思います。 後で記事にしますが、実際にキャリア選択の幅も驚くほど広がりましたし、それこそ就職ではなく起業するのかとか、そういったことも具体的に見え始めました。休学は正解だったと自信をもって言えます。その中でベトナムインターンを選らんだことに関しては、もっと良い選択があったのかもしれない、という気はしています。

 

次回の記事では、休学の中でも何故海外インターンシップに決めたのか書いていきます。